モデナ地方の郷土料理「Borlengo(ボルレンゴ)」

モデナ地方の山の中で昔から食べられてきた「Borlengo(ボルレンゴ)」。

※Borlengo(ボルレンゴ)は単数形なので、複数形は「Borlenghi(ボルレンギ)」となります。
レストランなどでは複数形で書かれています。

(普段会話をする時には複数形を使うので、以後複数形で書きます)

小麦粉、水(牛乳を使うことも)、塩のみで作る薄いクレープのような食べ物です。
昔は山村の貧しい人たちの食べ物として、モデナ地方の山の中で食べられていました。
(私達が今住んでいる丘の上の小さな町でも、昔からボルレンギを食べていたそうです)

薄い生地なのでパリパリと香ばしくおやつ感覚で食べられるので、子供たちも大好きなメニューのひとつです♪

モデナ地方の山の方のレストランに行くと郷土料理として食べられるボルレンギですが、毎日作っているレストランは少なく、

「毎週木曜日はボルレンギデー!」
「金、土の夜のみボルレンギあります」

と曜日を指定して、メニューとして出ているレストランがほとんどです。

我が家から更に山の方に行ったところにあるアグリツーリズモで、少し前にボルレンギを食べて来たのでその時の写真を載せておきますね。

 

大きな円盤の上でうすーく焼いた生地を4つに折って持ってきます。
うーーん、大きいですね(笑)。
でも、薄くてパリパリなのでペロリと食べられます。

 

アップではこんな感じ。

中にはラード、にんにく、ローズマリーを混ぜた「ペースト・モデネーゼ」を塗り、パルミジャーノ・レッジャーノを削ったものをかけてあることが多いです。
熱々のボルレンギに塗ったペーストが溶けておいしい~~♪♪

 

ユウキも大好きなボルレンギ。
1枚ペロッと食べてしまいます。

以前家族でピザを食べに行った時、あまり食欲がなかった私はボルレンギ2枚とビールを注文。
おつまみにしてビールを楽しみました♪

おつまみとしても、前菜としてもおいしく食べられるボルレンギ。
モデナ地方に来たら是非探してみてくださいね!

 

 

 

食べ物・飲み物
スポンサーリンク
SATOKOをフォローする
ボローニャとモデナの真ん中田舎暮らし
タイトルとURLをコピーしました