【2019年12月最新版】イタリアのクレジットカード事情│イタリア旅行におすすめのクレジットカードも紹介

イタリア旅行に欠かせないのがクレジットカード。
イタリアの小さなお店ではまだ現金でしか支払えないこともありますが、多くのところでクレジットカード決済ができるようになってきました。

 

イタリア旅行に持っていくクレジットカード。何枚持っていけばいいの?
気をつけることは?

 

という質問を時々メールで頂くので、私がいつも「こうすれば便利ですよ!」とアドバイスしていることをまとめました

これからイタリア旅行に行く予定のある人は参考にしてくださいね!

 

イタリアのクレジットカード事情│どのカードが使えるの?

私がイタリアに来た15年前に比べると、クレジットカードが使える場所がかなり増えました。
ただ、どこでも使えるのは「VISAかMASTERカード」のみ

ローマやフィレンツェなど日本人観光客が多い街ではJCBも使えるお店が多いようですが、小さな町や田舎に行くとカードが使えるお店でも【カードはVISAかMASTERのみ】というところがほとんど。

AMEX(アメリカン・エクスプレス)はカード決済時の手数料が高いため、特に小さなお店は敬遠することが多いみたい。

 

博物館、美術館、少し高めのレストランなどではAMEXも使える所が多いです

駅の自動券売機ではJCBも使えるようになりました

 

クレジットカードのトラブル!

今まで私が遭遇したクレジットカードのトラブルはこちら。

①暗証番号が分からずカードが使えなかった

日本ではまだまだサイン決済のところが多いためか、自分のカードの暗証番号を知らない人がいます。
暗証番号を聞くには、クレジットカード会社に問い合わせると1週間ほどで暗証番号が書かれた封書が自宅に送られてきます。
電話では暗証番号は教えてくれないので注意!
旅行が決まったら、早めにクレジットカード会社に問い合わせて暗証番号を確認しておきましょう。

②IDチップ無しのカードが使えなかった

日本だとサインで決済をするIDチップ無しのクレジットカード。
イタリアでは必ず暗証番号が必要になるので、IDチップ無しのカードは使えないことも。※IDチップ無しのカードはサインをすれば決済してくれるお店もありますが、お店によっては「これは使えない」と言われてしまうことも。
IDチップのカード(+暗証番号)を持ってきた方が安心です。
③AMEXしかなくほとんどのお店で使えなかった

小さな町のお店、大きな街でも小さなお店ではVISA、MASTERカードしか使えないところがほとんどです。
AMEXカードしか持っていない人は、旅行前にVISAまたはMASTERカードを1枚作っておきましょう。

 

イタリア旅行のクレジットカードについてアドバイス

①クレジットカードの種類と枚数

・VISAとMASTERカードを1枚ずつ
または
・AMEXやJCBを使いたい場合は持ってきても可
それ以外にVISAかMASTERカードも必ず1枚は必要

を持ってくると安心です。

日本でAMEX、JCBをメインに使っている人は、旅行までにVISAまたはMASTERカードを1枚作っておくと安心
行先にもよりますが、特にボローニャ、モデナの辺りはカード決済ができてもVISAかMASTERカードしか使えない所が多いです。

②海外旅行傷害保険が付いているクレジットカード

クレジットカードには「海外旅行傷害保険」が付いているものがほとんど。
でも、カードによっては旅行代金などをカードで支払わないと保険が使えないものも・・・。
カードに付いている保険の違いを知って、賢くクレジットカードを選びましょう♪

また、保険付きのカードを複数枚持っていると、万が一の場合に補償額が合算されるのでさらに安心です。

 

合算されるのは病気やケガの治療費用や救援者費用、賠償責任や携行品損害などの補償金額のみ
死亡・後遺障害の補償金額については最も高い補償額が限度額となるため、複数のカードを持っていても合算できません。

 

海外旅行傷害保険「自動付帯」と「利用付帯」の違いは?

【自動付帯】

カードを持っているだけで自動的に保険に加入することになるので、旅行先で何かあった場合は自動的に保険が適応されます
【利用付帯】

旅行費用や航空券など旅行に関する支払いをすることで保険に加入できます
旅行先で何かあった場合、旅行費用をカードでまったく支払っていない場合は保険が適応されません
(旅行に関する費用を少しでも払っていれば適応されます)

傷害保険の金額をチェック!

「海外旅行傷害保険」の最高保証金額として書かれている金額は、たいていの場合死亡した場合の金額。
旅行中に必要になる保険は傷害保険がほとんどなので、傷害保険の金額も確認しておきましょう。
傷害時の補償が充実しているカードを選ぶと◎。

 

年会費無料で海外旅行傷害保険が自動付帯しているカードはこれ!

旅行に行く前に、海外旅行傷害保険が付いているカードを作りたい

というあなたにおすすめのクレジットカードはこれ!
サブカードとしても持ちやすい、年会費無料で持てるカードです。

EPOSカード(エポスカード)

EPOSカード
年会費永年無料
海外旅行傷害保険が自動付帯

その上、障害治療・疾病治療費用が200万円以上保証されます。
詳しい補償内容については以下の通り↓↓

死亡保障は500万円と少なめなので、死亡保障を重視する場合は他のカードがおすすめ。
傷害保険を重視する人におすすめのクレジットカードです。

VISAカードなので、旅行先のイタリア国内で使うにも便利です。

エポスカードに申し込む⇒

 

【申込時にお得なセルフバックを使うなら】

セルフバックとは、商品を紹介して紹介料をもらうアフィリエイトサイトの「セルフバック」ページから申し込むことで、カード発行後(または初回利用後)に決められた金額が支払われます。
A8ネットやアクセストレードというサイトのセルフバックで申し込むと、エポスカードならカード発行後に3500円~4150円をGET!(2019年12月現在)
「カードを作る時にも節約したい」という人はセルフバックを使うのもあり。
※セルフバックを利用するには会員登録する必要があります(登録無料)

【A8ネットの場合】
A8.netの会員登録ページはこちら⇒

【アクセストレードの場合】
アクセストレードの会員登録ページはこちら⇒

 

番外編:海外旅行傷害保険が利用付帯のおすすめカード

楽天カード

私も愛用している楽天カード。
楽天市場で買い物をする人の必需品ですが、海外旅行傷害保険も充実しているので海外旅行に行くときに持っていくと◎。

※このカードは海外旅行傷害保険が利用付帯になります。
旅行に関する支払い(下記参照)を必ずこのカードでしておきましょう。

楽天カードは死亡保険が2000万円、傷害保険も200万までと保証が手厚い点がポイント。

※保証期間は日本出国日から3カ月後の午後12時(24時)までの旅行期間となります。

旅行に関する支払いをしておけば保険適応となるのですが、対象外になるものもあるので注意が必要です。

保険が有効となるための利用条件は、

・自宅から出発空港までの交通費(公共交通機関-飛行機、電車、バス、タクシー)
・海外ツアー代金
・海外航空券

を楽天カードで支払うこととなります。

※出国前の決済(一部のみでも可)のみ対象となります。
出国後の決済の場合対象外となってしまうので注意!

対象外の支払いはこちら↓↓

・自家用車、レンタカー
・ホテル代
・空港利用税

これらの費用を楽天カードで支払っても保険は適応されません。

詳細を楽天カード公式サイトで確認する⇒

豊富な国際ブランドから選択可能な楽天カード。
(Master card、Visa、AMERICAN EXPRESS、JCBから選択できます)

日本国内のみで使用するならどのブランドでも大丈夫ですが、イタリア旅行でも使おうと思っている人は「VISA」または「MASTER」を選んでくださいね。

楽天カードに申し込む⇒

 

【補償額の合算について】

クレジットカードの海外旅行傷害保険の補償額は、病気やケガの治療費用や救援者費用、賠償責任や携行品損害などの補償金額なら合算することができます。
海外旅行傷害保険が付いたクレジットカードを複数持っていると、現地で病気やケガをした場合でも安心です♪

※死亡・後遺障害の補償金額については最も高い補償額が限度額となるため、楽天カードの2000万円が限度額になります。(合算はできません)

例えば、上記の2枚のクレジットカードを持っている場合。
旅行代金または航空券代、または交通費などを楽天カードで支払っておくと2枚のカードの補償額が合算されます。

・障害治療費用(けがをした場合)
エポスカード200万円+楽天カード200万円=合計400万円

・疾病治療費用(病気になった場合)
エポスカード270万円+楽天カード200万円=合計470万円

・賠償責任(免責なし) ※免責=自己負担額
エポスカード2000万円+楽天カード2000万円=合計4000万円

など、2枚のカードの補償額が合算されるので補償額が倍に!
海外旅行傷害保険付きのクレジットカードを2枚以上持っておくと、いざという時に安心ですね♪

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