夫婦ともにワクチン接種が完了しました!

2020年末からワクチン接種が始まったイタリア。医療関係者・年配者から接種が始まり、5月には私達夫婦の年代(40代)もワクチン予約ができるようになりました。
今回は、7月中旬に2回目が終了したワクチン接種の様子についてお伝えします。

ワクチン接種については、私が記事を書かせてもらっているこちらのサイトでも詳しく紹介しています↓

たびハピ

ワクチン接種体験談イタリア編。気になる副反応は?イタリア政府はワクチン接種に関しては在住者でも驚く機敏な対応を取り、国内…

夫婦ともにワクチン接種が完了

2020年12月の終わり頃からワクチン接種が始まったイタリア。最初は高齢者や医療関係者から始まり、徐々に接種できる年代が下がっていきました。
私達夫婦(40代)のワクチン予約ができるようになったのが5月後半。40代の予約が始まった頃に夫婦ともに予約をし、1回目のワクチン接種の連絡が来たのは6月初め。ワクチン接種日の1週間ほど前でした。

ワクチン接種1回目

1回目の接種は6月10日。接種日の1週間ほど前に保険局からSMSが届き、ワクチン接種日時と場所が記載されていました。

ワクチン接種当日、予約時間より少し早く会場に行ったのですが、イタリア人もびっくりするくらいすべてがスムーズ!

イタリアでは何事もスムーズにいかない事がほとんど。今回はいろんな人から「すべてがスムーズでびっくりした!」という話を聞くくらい、各地のワクチン会場がきちんと組織されていたみたい。(イタリアもやればできる!)

ワクチン接種1回目は、平日の午後という時間帯もあってか人は少なめでした。すべてがスムーズに終了し、15分の待機時間の後帰宅。その日の夜に注射をした部分が少し痛くなる以外は、特に副作用は出ませんでした。ホッ!

ワクチン2回目

イタリアではファイザーワクチンの場合、2回目の接種は1回目の35日後。(これはイタリア全土ではないかも。私が住む州は2回目の接種は35日後でした)

2回目も、ワクチン接種日の1週間ほど前に保険局からSMSが届き、1回目の接種からちょうど35日後(5週間後)の7月15日、前回と同じ場所へ行きました。今回は夜の時間帯だったこともあり、前回よりかなり多くの人が。この頃には12歳以上の未成年の接種も始まっていたため、保護者に付き添われた中高生らしき子たちも何人も見かけました。

2回目も1回目同様、すべてがスムーズに終了。2回目に強い副作用が出るという話も多く聞いていたので、当日と翌日は何も予定をいれず家でゆっくり過ごしました。

翌日も夜までは何もなく、少し腕がだるいくらいでした。急にしんどさを感じ始めたのが、ワクチン接種してからちょうど24時間後くらい(翌日の19時30分頃)。強い倦怠感と、インフルエンザにかかった時のような節々の痛みを感じました。熱っぽい感じもしたので体温を測るも、熱は結局37.0度までしか上がりませんでした。症状が出たのが夜だったので、この日は早めに就寝。翌日には倦怠感などの症状も消え、また元気になりました!

友人たちの中にはワクチン2回目接種の翌日にかなりしんどくなった子もいたので、やっぱり副作用は人それぞれ。若い女性の方が副作用が出やすいと言われているようですね。

ワクチン2回目接種後にグリーンパスが発行

ワクチン接種後に発行されるグリーンパス(ワクチンパスポート)。私の場合は、なんと2回目ワクチン接種の2日後にグリーンパスが発行されました。
ここでも「いつものスローペースはどうしたの?」と言いたくなるような、スムーズな対応にびっくり!スムーズにいかない事に慣れているイタリア在住者は、みんなびっくりしたんじゃないかなぁ?(笑)

夫婦ともに2回のワクチン接種を無事に終えた私達。イタリアでは子どもは12歳以上はワクチン接種の対象になっていますが、我が家の長男は11歳なのでギリギリセーフ。ただ、この状況が今後も続くと、長男は来年には12歳になるのでワクチン接種の対象に。その時にどうするのか、親としての対応を考えておかないとなぁ…と思っています。

イタリアでは8月初旬よりレストラン、美術館や博物館、映画館など屋内に入るのにグリーンパスの提示が必要になりました。9月1日からはバスなどの交通公共機関でもグリーンパスが必要になり、中旬から始まる学校でも(12歳以上は)グリーンパスが必要になるという噂も。

現在は国内の移動は自由にできますが、秋になり感染者が増えればまた規制が厳しくなる可能性もあります。まだしばらくは不自由な生活が続きそう…(涙)。