【2019年版】トレニタリアのチケットを買う時の参考に!トレニタリアの座席クラス・料金体系について詳しく解説します

前回、トレニタリア(Trenitalia/イタリア国鉄)のチケット購入方法を詳しく解説したのですが、長くなりすぎるので入れられなかった情報がありました。

「座席クラス」と「料金体系」の詳細です。

トレニタリアのサイトからチケットを買う時、このような料金表が出てきます。

クリックすると拡大します↓

クラスや料金体系がいろいろありすぎて

座席のクラスはどう違うの?どれを買ったらいいの~~?

と迷ってしまう人がいるかもしれません。

 

ここでは、トレニタリア(Trenitalia/イタリア国鉄)の座席クラス、料金体系について詳しく解説します。

 

列車のチケットを買う時には、ぜひ参考にしてくださいね!

 

 

座席クラス詳細
Standard(スタンダード)
Premium(プレミアム)
Business Meeting(ビジネスミーティング)
Business(ビジネス)
Business Area Silenzioso(サイレンスエリアビジネス)
Business Salottino(ビジネスサロン)
Exective(エグゼクティブ)


料金体系詳細

Base(バーゼ)
Economy(エコノミー)
Super Economy(スーパーエコノミー)
Insieme(2~5名グループ割引)

 

 

 

座席クラス詳細

※写真は最新車両フレッチャロッサ1000のものです。

 

Standard(スタンダード)

出典:trenitalia.com

一番安いクラス。2+2の4列席です。
安い分、サービスなども最低限(飲み物サービスは付きません)です。
とにかく列車代を安く抑えたい!という人におすすめのクラス。

【サービス内容】
席での飲み物サービス:×
駅でのフレッチャクラブラウンジ利用:×
食堂車(5号車)の利用:〇
無料Wifi:〇

 

 

Premium(プレミアム) 

出典:trenitalia.com

飲み物サービスが付く一番安いクラス。2+2の4列席です。
革シートになり、座席は109度までリクライニング可。

【サービス内容】
席での飲み物サービス:〇
駅でのフレッチャクラブラウンジ利用:×
食堂車(5号車)の利用:〇
無料Wifi:〇

 

 

Business Meeting(ビジネスミーティング)

 出典:www.teleborsa.it

6人まで座れる会議室の席を予約できます。
仕事で移動する人なら、移動時間も有効に使えていいですね。
ただ、部屋は一つしかないので2~3名で利用する場合は相席になる可能性も・・・。

Business Meetingの座席表(クリックすると拡大します)↓

Business(ビジネス)

出典:trenitalia.com

通常のビジネスクラス。1+2の3列席です。
革+幅69センチのゆったりシート。

【サービス内容】
席での飲み物サービス:〇
駅でのフレッチャクラブラウンジ利用:〇
食堂車(5号車)の利用:〇
無料Wifi:〇

 

 

Business Area Silenzioso(サイレンスエリアビジネス) 

座席数が少ない静かなビジネクラス。
エグゼクティブクラスと同じ車両にあります。
(左半分がエグゼクティブクラス、右半分がビジネスクラスになります)

【サービス内容】
席での飲み物サービス:〇
駅でのフレッチャクラブラウンジ利用:〇
食堂車(5号車)の利用:〇
無料Wifi:〇

※サイレンスエリアのため携帯の使用は禁止されています。

 

Business Area Silenziosoの座席表(クリックすると拡大します)↓

 

 

 

Business Salottino(ビジネスサロン) 

出典:seat61.com

4人掛け個室のビジネスクラス。
ビジネスクラスの車両に2つしかありません。
4人で利用すると、プライベート空間での旅が楽しめます。
(料金はエグゼクティブクラスの次に高いです)

【サービス内容】
席での飲み物サービス:〇
駅でのフレッチャクラブラウンジ利用:〇
食堂車(5号車)の利用:〇
無料Wifi:〇

個室以外の席(5A、5B以降)は普通のビジネスクラスの座席のため、「Business」からしか予約できません。

Business Salottinoの座席表(クリックすると拡大します)↓

 

Exective(エグゼクティブ) 

出典:trenitalia.com

座席間のスペースが150㎝の最高級クラス。1+1の2列席です。
飲み物サービスはもちろん、食事のサービスも付きます。

 

【サービス内容】
席での飲み物サービス:〇
食事サービス:〇
駅でのフレッチャクラブラウンジ利用:〇
食堂車(5号車)の利用:〇
無料Wifi:〇
6人用会議室利用(要予約):〇

Exectiveの座席表(クリックすると拡大します)↓

 

 

 

料金体系詳細

 

BASE(バーゼ) 

一番高い正規料金チケット。
出発間際に購入すると、このチケットしか残っていないことも。

【キャンセル・変更条件】
予約の変更(日、時間):〇(差額が生じる場合は差額分の支払い必要)
予約の変更(列車のクラス・サービス、人数など):〇(差額が生じる場合は差額分の支払い必要)
返金:〇

 

Economy(エコノミー)

バーゼよりも安いチケット。

【キャンセル・変更条件】
予約の変更(日、時間):〇(差額が生じる場合はバーゼ料金の差額分の支払いが必要)
予約の変更(列車のクラス・サービス、人数など):×
返金:×

日時の変更については1度のみ可能です。

 

Super Economy(スーパーエコノミー)

一番安いチケット。
このチケットから売れていくので早めの予約が必要です。
変更、キャンセルなど一切できないため、予定が変更になる可能性がある場合は避けた方が無難。

【キャンセル・変更条件】
予約の変更(日、時間):×
予約の変更(列車のクラス・サービス、人数など):×
返金:×

 

 

Insieme(2~5名グループ割引)

2~5名のチケットを一度の購入する場合は、グループ割引料金でお得にチケットを購入できます。
(スーパーエコノミー料金よりは高いのですが、エコノミー料金よりは安いです)

【キャンセル・変更条件】
予約の変更(日、時間):×
予約の変更(列車のクラス・サービス、人数など):×
返金:×

 

 

その他、
・Senior Da 60anni(60歳以上割引)
・Younk Fino 30anni(30歳以下割引)
がありますが、どちらもフレッチャカード(CartaFreccia)の登録番号が必要です。
旅行者には少し敷居が高いですね・・・。

 

乗り物
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ボローニャとモデナの真ん中田舎暮らし
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