【ヴェローナ(Verona)の野外オペラ】当日の様子&観覧時の服装や注意点を紹介


ヴェローナの野外オペラに行ってみたいけど……どんな感じ?注意点はある?
こんな疑問はありませんか?
少し前に仕事で、北イタリアの町「ヴェローナ(Verona)の野外オペラ」を見に行く機会がありました。
ヴェローナの野外オペラは、毎年夏になると北イタリアの町「ヴェローナ」でおこなわれるオペラの祭典(Arena di Verona Opera Festival)です。
イタリアに来てからずっと行ってみたいと思っていたこのオペラ祭。
(仕事でですが)やっと行くことができたので、当日の様子や鑑賞時の注意点を紹介します。
「北イタリアに行くなら、野外オペラをぜひ見てみたい!」という方は、ぜひ参考にしてください。
野外オペラのチケット予約について
野外オペラのチケットは「Arena di Verona Opera Festival」の公式サイト(英語)から購入できます。
好きな席を席マップから選べますよ!
「英語に自信がない」「日本語で予約をしたい」という方は、予約サイトからも予約可能です。
野外オペラ当日の様子


当日の開演は21時から。
開演前には、アレーナ前のカフェで夕食を兼ねてゆっくりまったり。



この写真は20時頃に撮ったものですが、外はまだまだ明るい……。夏は21時30分頃まで明るいのです。
これから入るアレーナを見ながら、テンションも上がります♪



雰囲気よりもおいしい所で食べたい!という場合は、こういう場所は避けた方が無難です。


20時を過ぎると少しずつ中に入る人が増えてきました。


私たちがゲート辺りに行ったのは20時20分頃。
入り口にはセキュリティーチェックがあり、バッグの中身をチェックされて中へ。


ゲートの入り口にスタッフがいるので、予約時にメールに添付されていたEチケットを見せます。
機械でバーコードをピッとしてもらい、中に入りましょう。




開演前の様子。
21時前になると夕暮れの雰囲気。
「いよいよ始まるぞ~!」とテンションも上がります。
公演中は写真やビデオが撮れなかったので、「ヴェローナのアレーナ財団(Fondazione Arena di Verona)」のサイトからお借りした写真を載せておきますね。


ローマのコロッセオの次に大きな野外劇場、アレーナ。
そのアレーナの広い舞台の上で、壮大なスケールで展開していくアイーダの物語が圧巻でした。



この後、ミラノのスカラ座内を見る機会があったのですが、アレーナの後だったのでその小ささにびっくり!アレーナってめちゃくちゃ大きいんですね。
途中、休憩が2回ありましたが、トイレに行くにも飲み物を買うにもどこもかしこも大混雑!
この日はこの夏一番の暑さで、日が暮れても全然温度が下がらず……日本の熱帯夜のようでした。
休憩時間には、飲み物を買う人で売店は長蛇の列に!
休憩時間にサクッとトイレに行ったり飲み物を買ったりしたい、と言う人は通路や出口近くの席がおすすめです。
開店予定時間は21時~0時だったのですが、結局終わったのが0時30分頃。
この日は送迎車を手配していたので、終演後すぐにホテル(アレーナ近くのホテルは高くて取れず、少し離れたホテルでした)に帰ることができました。
アレーナがあるブラ広場(Piazza Bra)にあるタクシー乗り場には、長蛇の列ができていました……車を手配しておいてよかった!



終演後のタクシー乗り場はとっても混雑するので、アレーナから歩いて行けるところにホテルを取るか、事前に送迎車を予約しておくと帰りが楽ですよ♪
野外オペラ鑑賞時の服装は?
私が行ったときは、一番いい席でも観光客が多かったためか、比較的ラフな格好の人が多かった印象です。



男性は半袖シャツ、女性はワンピースなど少しきれい目な格好の人が多かったです。
後ろの方の階段席だと、普段着でも大丈夫そうでしたよ!
「浮かないか心配……」という人は、シャツやワンピースなどきれい目な格好で行けばOKです。
当日持っていった方がいいものは?
私たちが行った日はかなり暑かったので、扇子は必須でした。



持っていくのを忘れたので、日中旧市街を散策した時に市場で購入しました。市場やお土産屋さんで3ユーロくらいで売っていますよ!
時期によっては夜には肌寒くなることもあるので、羽織る物(カーディガンやストールなど)があると便利。
後方の階段席は石の階段なので、お尻の下に敷く座布団やクッションがあるとお尻が痛くなりません。
野外オペラに関するFAQ(よくある質問)
夏の北イタリア旅行はヴェローナで野外オペラを楽しもう
夏限定でおこなわれるヴェローナの野外オペラ。
夏に北イタリアへ来る方は、ぜひ一度鑑賞してみてください。



私も鑑賞前は「敷居が高そう……」と思っていたのですが、実際に行ってみるとカジュアルな雰囲気でオペラに馴染みがない私でも楽しめました。
イベント感があり、ワクワクしますよ!