オペラファンにおすすめ!ブッセート(Busseto)の老舗サルサメンテリア「Baratta Salsamenteria Storica」

イタリアオペラの作曲家と言えば、ジュゼッペ・ヴェルディ(Giuseppe Verdi)。

 

 

彼が生まれた村はブッセート近郊の小さな村なのですが、10歳の頃から音楽を学んだのがブッセート。

ブッセートにはヴェルディ博物館やヴェルディ劇場があるなど、ヴェルディ一色の小さな町です。

 

このブッセートに、地元でも有名な老舗サルサメンテリアがあります。
「サルサメンテリア」って聞きなれない名前ですが、「Salsa(サルサ)」はイタリア語でソースのこと。
いろいろな自家製ソースをパンやハム類と楽しめるお店です。

 

こちらのツアーでご案内するこのお店へのお問い合わせが多くなってきたので、どんな感じのお店なのか紹介しますね!

★サイトでは「ブッセートの老舗Trattoria」と記載していますが、正確には老舗サルサメンテリアです。

 

雰囲気のある店構え。

ブッセートのメイン通り「ローマ通り(Via Roma)」にあります。

中はオペラファンにはたまらないオペラ一色!
もちろん、お店の中ではオペラがかかっています。

 

ここの自家製ソースとハム類を楽しむ食堂のようなところなので、パスタなどはメニューにありません。

ハムの盛り合わせを注文すると、自家製ソースもついてくるようです。

 

ここにあるアルコールは、昔からこの辺りでで飲まれていた「ランブルスコ(Lambrusco)」と「フォルターナ(Fortana)」のみ。

グラスは水用で、アルコールは白いお茶碗のようなカップで飲みます。
昔からこの辺りではこのように飲むんだとか・・・。

 

「ランブルスコ」はモデナ県にもありますが、微発泡の赤ワイン。
日本には甘口も入っているようですが、モデナでは食事に合わせるのは辛口を合わせることが多いです。
ここのランブルスコも辛口。

「フォルターナ」はパルマ県で昔からハム類と一緒に飲まれている甘い微発泡の赤ワイン。
甘いので私はあまり好きではないのですが、パルマ県の人は「甘いワイン+しょっぱい生ハム」の組み合わせがお好みの様子。
パルマ県で生ハムを食べるとよくすすめられるワインです。

 

 

ハムの盛り合わせの前にソース類を持ってきてくれます。

これは、一緒に持ってきてくれるパンに付けて食べましょう。
4種類あるので、いろいろな味が楽しめて楽しい!

ついついパンを食べすぎてしまいます(汗)。

 

 

自家製ソースと一緒にパンを頬張っていると、ハムの盛り合わせを持ってきてくれました。

ジャジャーーン!!

 

これ、3人分です。
すごい量ですが、いろいろなハムを少しずつ楽しめるのでワインと一緒にペロリと食べてしまいました。

(パスタがなくパンとハムだけなので、結構皆さんペロリと食べるみたいです♪)

 

 

おいしい自家製ソースとハムが楽しめる、ブッセートの老舗サルサメンテリア。

 

ボローニャやモデナに来たら、ぜひおいしい自家製ソースとハムを食べに足を延ばしてみてくださいね!

 

ブッセートとパルマは車で40分ほどなので、ボローニャやモデナからパルマ・ブッセートを1日で回るのもおすすめです。

パルマ旧市街を短時間で回るコースについてはこちら⇒

専用車についてのお問い合わせはこちらから⇒

 

 

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ボローニャとモデナの真ん中田舎暮らし
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