モランディを巡る旅 その1

4月末頃に、日本からのお客様Mさんと一緒に2日ほど、パルマ~ボローニャ辺りを車で周っていました。

Mさんの今回の目的は「モランディ所縁の地を訪ねること」。
イタリア美術史に疎い私は知らなかったのですが、ジョルジョ・モランディは20世紀前半に活動したボローニャ出身の画家で、生涯を通して静物画を描き続けたことで有名なのだそうです。

(詳しくはWikipediaで→)

夏にはボローニャ近郊の小さな町にある別荘に行く以外は、その生涯のほとんどをボローニャで過ごしたモランディ。
ボローニャの市庁舎の中に彼の美術館があったり、旧市街に彼が住んでいた家があったりと、ボローニャの各地にモランディ所縁の地が集まっています。

 

さて、1日目に私達が行ったのは、パルマ郊外にある「Fondazione Magnani-Rocca」。

1990年に博物館としてオープンしたもので、中には当時Magnani家で使われていた家具や肖像画、楽器なども展示されています。

当時の当主Luigi Magnaniがモランディと友達だったことから、モランディの作品も多く残っています。
(2部屋が「Sala Molandi(モランディの部屋)」となっています)

 

 
 

博物館の外には大きな庭園もあり、一休みするのにピッタリ。
夏の暑い時でも、木陰で涼むことができそうです。

博物館の外には、BARやレストランもありました。

 

庭園にはたくさんの孔雀たちが。
メスの気を引こうと羽を広げたところをパチリ!

 

モランディの作品も多く展示されているので、モランディファンは一見の価値ありです。
交通機関では行きにくい場所にありますが、興味のある方は是非行ってみて下さいね!

(専用車での移動をご希望の方は、こちらの「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください)

 

Fondazione Magnani Rocca
via Fondazione Magnani Rocca, 4
43029 Mamiano di Traversetolo (Parma)
Tel. 0521 848327 / 848148
http://www.magnanirocca.it/magnanirocca/villa.html

 

 

 

 

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ボローニャとモデナの真ん中田舎暮らし

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