2019年夏のカラブリア旅行③~カラブリア州の小さな町「Stilo(スティーロ)」~

 

翌日は、近くの小さな町へ足を延ばしてみることに。

Roccella Ionica(ロッチェッラ・イオーニカ)から、車で40分ほどの所にある小さな村「Stilo(スティーロ)」。

この小さな村「Stilo(スティーロ)」は、「I Borghi più belli d’Italia(イタリアで最も美しい村)」に登録されているのですが、ステファノ曰く、この村の外れにある小さな教会が有名なんだとか。

 

I Borghi più belli d’Italia(イタリアで最も美しい村)とは?】
イタリアにある、昔ながらの街並みが残る小さな村が登録されています。
イタリア中の小さな村々が登録されているので、行く地域の「小さな村巡り」をしてみるのもおもしろいかも♪

I Borghi più belli d’Italia」公式サイト(英語)⇒
イタリア中の登録されている小さな村が、州ごとに検索できます。

このブログでも、以前ロマーニャ地方(ボローニャより東側の地域)にある2つの小さな村を紹介しました。

Brisighella(ブリジゲッラ)
ボローニャから行ける「イタリアで最も美しい村」その①~Brisighella(ブリジゲッラ)~

Dozza(ドッツァ)
ボローニャから行ける「イタリアで最も美しい村」その②~Dozza(ドッツァ)~

ボローニャから日帰りで行くことも可能です♪
ボローニャに来たら、ぜひ足を延ばしてみてくださいね!

 

「え~~?海じゃないの~~?」と不満タラタラの子供たちを引きずって(笑)、車でスティーロまで向かいます。

 

断崖絶壁の麓に小さな村が見えてきました!

村の旧市街からさらに車で上へ上ると、小さな駐車場があります。
入り口で入場券を買って、中へ。

スティーロの旧市街を上から見たところ。

教会の周りにもサボテンがいっぱい!
このサボテンを見ると、「南イタリアに来たんだな~」と実感します。

このたくさん付いているサボテンの実。
Fichi d’India(フィーキ・ディンディア)」と言って食べられるんですよ!

10年以上前に初めてカラブリアに来た時にスーパーに売っているのを買って食べてみた記憶はあるのですが、あんまり好きではなかったような・・・。
(味もよく覚えていないぐらい印象が薄いです・・・> <)

興味のある方は、スーパーなどで見つけたら一度食べてみるとおもしろいかも♪

ビザンチン様式で4~5世紀に建てられた、スティーロ旧市街の外れにある小さな教会。

【ビザンチン様式とは?】
4世紀~6世紀にかけて発達した、東ローマ時代(この時代の首都・コンスタンティノープルは現在のトルコにあります)の建築様式
ビザンティン様式と呼ばれることも、
大きなドームと、内部の大理石やモザイクによる装飾が特徴です。

【ビザンチン様式の代表的な建物】
・ラヴェンナのサン・ヴィターレ聖堂
・ヴェネツィアのサン・マルコ大聖堂

 

フレスコ画はほとんど見えないものもありましたが、4~5世紀の建築物が今も昔のままの形で残っているのに感動!

本当に、イタリアはどこに行っても見どころが多いですな♪


オーディオガイドを、ステファノと一緒に真剣に聞いているユウキ。
どこまでわかってるのかね?(笑)

この日はめちゃくちゃ暑く、教会を見ただけで旧市街を見ずに退散してしまったダメ家族の私たち。

(家に帰ってきてから、スティーロが「イタリアで最も美しい村」に登録されていることを知った私。
旧市街を見ないなんて、もったいないことをした~。涙
次回リベンジしないと!)

ロッチェッラ・イオーニカの町の広場にあるBAR(バール)で一休み。

北イタリアより断然おいしいグラニータ。
滞在中は毎日食べていました。
(エスプレッソ味やレモン味おいしい味がいろいろあります。
北イタリアでは見ないアーモンド味も南イタリアならでは!)

 

この日も午後から海へでかけ、ビーチでのんびり。

翌日は初のシチリア上陸!!
(カラブリア州から日帰りでシチリア州へ行ってきました♪)

 

 

イタリア生活旅行記
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ボローニャとモデナの真ん中田舎暮らし
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